iPhone SE(第2世代)のレッド(赤色)を購入したので、開封時に撮った写真を公開します。
iPhone SE2 (PRODUCT)RED 本体の他、箱に入っている付属品を全て紹介します。
端末デザインを詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
【実物写真あり】iPhone SE2 レッド(赤)のデザイン
※今回の記事は購入レビューではなく開封レビューのため、文字少なめ・写真多めの記事となります。
iPhone SE2 レッド(赤)の開封レビュー
iPhone SE2の箱を開ける前に、購入したiPhone SE2のスペック(仕様)を簡単に紹介します。
iPhone SE(第2世代)の仕様情報
- 販売日: 2020年4月25日
- ディスプレイサイズ: 4.7インチ
- ディスプレイ解像度: 1334 x 750ピクセル 326 ppi
- 重さ: 148g
- ストレージサイズの種類: 64GB・128GB・256GB
- カラーの種類: ホワイト(白色)・ブラック(黒色)・ (PRODUCT)RED レッド(赤色)
今回購入したiPhoneは、ストレージサイズが64GBで、色は(PRODUCT)REDを選択しました。64GBなので一番安いiPhone SE2。
iPhone SE2を購入した場所はオンラインのアップルストアで、端末はSIMフリー版です。
【画像多数】iPhone SE2 レッドの開封
それでは実際に購入したiPhone SE2を開封していきます!
▲iPhone SE2が送られてくるダンボール箱がこちら↑
UN3481とはリチウムイオン電池の国連番号のことで、航空便で送る場合、商品の告知義務があるそうです。
▲ダンボールの裏面はこんな感じです。カッターを使って開けていきます。
このダンボール箱は、iPhoneに初期不良などがあった場合、返送で使うことがあるので、少しの間とっておくと良いでしょう。
▲ダンボールを開けると、ビニールにパッキングされたiPhoneの箱が現れます。
▲iPhone SE2 レッドの化粧箱がこちら↑
箱の表面パッケージにはiPhone SE2本体の赤色が載っています。
▲箱の裏側には、内容品とストレージサイズ(64GB)、シリアルナンバーなどが書いてあります。
iPhone SE2 レッドの説明書&ステッカー
▲化粧箱を開けると最初に出てくるのが、説明書やSIMカードトレイを開けるピン、アップルマークのステッカーです。
他のiPhone SE2とは違い、(PRODUCT)RED限定で赤い紙が封入されています。
▲その紙には「Appleは、エイズのない未来を目指して活動しています。(RED)との提携により、このiPhoneの売上の一部は、HIV/エイズプログラムを支援する世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)に寄付されます。詳しい情報と寄付の方法については、www.RED.orgをご覧ください。」と書かれています。
iPhone SE2 レッドの本体
▲説明書の次に出てくるのが、iPhone SE2 レッドの本体です。
iPhone本体には保護フィルムが張ってあります。
▲iPhone SE2 レッドの裏面はこんな感じ。
iPhone SE2 レッドのデザインは、後日別の記事で詳しく紹介します。
iPhone SE2 レッドの付属品(イヤホン&充電アダプタ)
iPhone SE2 (PRODUCT)REDの付属品がコチラ↓
▲iPhone下部のLightningコネクタに接続して、音を聞くEarPods(Lightningコネクタ)のイヤフォン。
▲コンセントに挿して使う「USB電源アダプタ」。
このアダプタは、差し込むケーブルをUSB-Cなどに変えれば、Androidのスマホなども充電ができます。
▲Lightning-USBケーブル。これが最後の付属品です。
iPhone SE2 レッド(赤)の開封レビュー まとめ
上記がiPhone SE(第2世代)(PRODUCT)REDの付属品全てになります。
iPhone SE2 (PRODUCT)REDのデザインは、以下の記事をご覧ください。